経過記録4

月曜日の朝、診察があり、着床部分は特定できないけども、このまま様子を見てもグズグズと出血と痛みが続くだけなので、切っちゃいましょう！とのお話でその日の午後、手術をすることになりました


まず旦那に連絡をとり、会社を休んで来てもらえるか確認。


その日の朝に、長崎から母が来てくれることになっていたので、母が到着後、来てくれることに。


そしてこの日は、保育園の参観日でもあり、ママさんはこの日をとても楽しみにしていたのですが、パパさんと保育園の下見も兼ねて母に行ってもらうことに。

何とも慌ただしい一日の始まりです


レントゲン撮影、肺機能検査、心電図検査あり。
入浴を済ませ、術着に着替え滴開始。


12時前に、保育参観を終えたパパさんと母が来院。


保育園の様子をビデオで見せてもらった


12時30分手術開始。


帝王切開のときは半身麻酔で、効きも良くなく、絶叫しながら切られた記憶が･･･


今回は全身麻酔。
テレビでよく観るけど、ほんとに手術室のライトが霞んでいく感じで、気づいたときは終わった後でした。

やはり、卵管に着床してたようで、ソーセージ大になっていたとか。


右側は残っているので妊娠は可能だって、と旦那が声を掛けてくれたが、またこんなしんどい思いをするのはちょっと･･･とあまり前向きになれないぼんママです